【謹賀新年】もちがうまくてメチャクチャ太った話【冬の風物詩】

餅つき! お雑煮! お刺身! 肥えた身体に起きた”変化”を赤裸々告白

 日本人にとって年末年始は特別な意味をもっていますね。初詣事始め羽子板門松しめ縄鏡餅。どれも日本に欠かせない文化です。

 年末年始は食べ物がおいしい時期でもあります。年越しにはそばを食べ、元日にはお雑煮お餅を浸し、色とりどりのおせち料理が並びます。数の子栗きんとん昆布巻きかまぼこ――どれも美味しそうな料理ですね。お餅は美味しい食べ物ですが、同時に喉に詰まらせ窒息事故を起こしやすい食材でもあります。子どもや高齢者の方は食べやすい大きさに切り分けてから食べるようにしましょう。

消費者庁:年末年始の事故防止については こちら

 さて、上記のように年末年始は食べ物が美味しい時期となります……と同時に、この時期は体重計に乗るのが怖くなる時期でもあります。わたしもこの時ばかりはと暴飲暴食を繰り返した結果体重がとんでもない事になってしまったので、反省も兼ねて今回の経験を書き記していきたいと思います。

HIITによる減量からの暴飲暴食

 わたしの家は、毎年12月28日に親戚一同が集まり『もちつき』をする行事があります。去年減量中だったため餅をあまり食べていなかったわたしは「今年はいっぱい食べる!」と決意し餅つきに挑み、持ち帰った大量の餅をそれから毎日複数個食べていました

内部リンク:もちつきと塩原温泉についてのエピソードは こちら

 その結果、直前まで減量中だったわたしの体重は、餅つき直前の時点で『82.4キロ』だったのに対し、年を越した現在1月5日時点では『87.0キロ』。まさかの約4.6キロの増量です!!

<strong>犬物語</strong>
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これはまさしく”太った”と言えるのでは?

 いや、ぶっちゃけ全盛期に125キロあったわたしとしては4.6キロなんて誤差にしか思えないのですが、まあ一般の方にとって4キロは大きいでしょう。暴飲暴食に備えてほんのり減量していたのですが、それを上回る増量にヘンな笑いが出た次第です。

HIITで減量してたのにドンと増えた

 実は年末年始の暴飲暴食に備え、それ以前に少し減量していたのです。とはいえムリなダイエットではなく、食事はタンパク質と野菜を中心とした全体的なカロリー制限の方向で、運動は犬の散歩で有酸素運動をしつつ、筋力トレーニングとして新しく『HIIT』を取り入れていたところです。

 HIIT高強度インターバルトレーニングは『短時間で高負荷の運動を、短いインターバルで行うトレーニング』です。それまでは自分のペースで、腕立てや腹筋などの自重トレーニングをしていたのですが、この場合自分の気分次第でペースや回数を変化できるという事があり、わりとナマケモノな自分としては「いつか手を抜くだろう」と踏んでいたので、以前から目をつけていた『HIITトレーニング』をやろうという事になったわけです。2021年冬の時点では、以下の2つの動画を連続して行うことで筋トレとしています。

YouTubeチャンネル、ザ・きんにくTV 【The Muscle TV】:投稿動画より

 いい感じに減量できていたのですが、やはりというか年末年始のお餅攻勢が強烈過ぎました! が、ただムダに太っただけと言うわけでもなく、わたしのなかである変化が起きたことも感じています。ということで、これから『増量によって感じられた変化』について書いていこうと思います。

太ったことで気づいたこと

<strong>犬物語</strong>
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食ったらやっぱ太るんだなぁ

 当たり前ですが『人間食べたら太る』んですよね。人間には『糖質脂質タンパク質』という3大栄養素があるのですが、実はこれらの栄養素、体内に必要以上に存在するとすべて脂肪に変換させられてしまうのです。糖質や脂質はもちろん、タンパク質も分解され一部が脂肪になります。筋トレをしてる人がたくさん摂取している姿を見ると「タンパク質は食べるほど良い」と勘違いされそうですが、彼らはタンパク質をしっかり代謝にまわして消費しているからこそあれだけ食べられるのだということを覚えておきましょう。

国立障害者リハビリテーションセンター:食事と体重管理については こちら
内部リンク:3大栄養素の吸収。タンパク質についての深い話は こちら

<strong>犬物語</strong>
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わりと筋肉ついたなぁ

 食べれば脂肪がつくのは当たり前ですが、筋トレをしていれば筋肉だってつきます。わたしの場合は腹筋系の筋トレを中心に行っていたせいか、全体的にハリツヤが増えたと同時に腹筋や腹斜筋が以前より固くなったような気がしました。これはダイエット中には見られなかった変化です。

 糖質をたくさん摂ると血糖値が上昇します。そこで分泌される『インスリンインシュリン』は余分な糖質を脂肪にしやすくしてしまいますが、それまでは細胞や筋肉にエネルギーを送り込むために働いてくれます。おそらく筋肉にうまくエネルギーが周って喜んでくれているんじゃないかな? という感じですね。

<strong>犬物語</strong>
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そこまで身体を重く感じないなぁ

 まあ全盛期は125キロあった身体ですからね。たった4.6キロ程度の増量で重さを実感することはありませんが、今思えば逆にあの頃はなんで120キロ超の身体を普通に操れたのか甚だ疑問です。縄跳びだってふつーに飛べてたし、50メートル走だってそこそこのタイムだったんですよ?

 とはいえ、暴飲暴食さえしなければ現時点で70キロ台も夢じゃなかっただけに、ちょっぴり悔いが残るかもしれません。まあ痩せようと思えばいつでも痩せられるので気長にやっていきましょうか。

<strong>犬物語</strong>
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あれ、体温上がってる?

 わたしは毎日『睡眠時間体重体温』を記録しているのですが、これまで平熱が『36.6度』だったのに対し、暴飲暴食してはらは『36.7度』をずっとキープしているということに気づきました。1日程度であれば無視できる変化ですが、ここ数日ずっと継続しているので、おそらく燃料がたっぷり投下された身体が熱を生産しまくっているものと考えられます。

 0.1度の体温上昇が何を意味するのか? わたしの勉強不足のせいで詳しくはわかりませんが、身体が「よし! エネルギーをいっぱい使うぞ!」的なモードに切り替わってくれていたらうれしいですね。

<strong>犬物語</strong>
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妙にスタミナがついた気がする

 ながく続けた筋トレ、有酸素運動のおかげでもありますが、食べに食べまくった最近は妙にスタミナがついたような気がします。犬と一緒に走っても息切れがしにくいですし、減量時の餅つき時点ですらぜんぜん疲れずにこなすことが出来ました。最近は1日にお餅を何個も食べてエネルギーを補給しているからか、散歩中は逆に犬を置いてけぼりにしてしまうくらいにゲンキなのです。

 減量中もたまにチートデイ的なものを設けていましたが、体重が4.6キロ太るくらい暴飲暴食をした経験はこれまでにありませんでした。が、逆にこれが思いもよらぬ発見につながったので個人的には大満足です。

 みなさん、くれぐれも年末年始の増量にご注意ください。もしダイエットを決意したのであれば毎日同じ時間、同じ条件で体重計に乗ることを強くおすすめしますよ?

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