【犬といっしょ】散歩中マスクをするメリット・デメリット【コロナ禍よ終われ】

散歩中のマスクは良い? 悪い? 実感から総価

 先日、実に1年とうんヶ月ぶりにマスクを外して犬のさんぽに出ました。

 2021年10月現在、昨今はコロナ禍も落ち着いたように見え、全国で新規感染者0という県も増えていますね。わたしが住んでいる栃木県も新規感染者が減少しており、日光市だけで言えば10月から0という数字を継続しています。

栃木県公式ホームページ:新規感染者情報は こちら

 とはいえまだまだコロナウイルスが消滅したというわけではありません。海外ではコロナが落ち着いたぜヒャッハー! ――みたいな感じでマスクを外してミッチリ密密密な感じでいたらぶり返しちゃったという話も聞きますので、みなさん今後もほどほどにコロナウイルスとお付き合いしていきましょう。

 昨今2022年1月8日現在では『オミクロン株』という新たな脅威が登場。従来のデルタ株の数倍はあるとされる感染力で新たな人類の驚異となりつつあります。幸い重症化リスクは少ないようですが、高齢者や基礎疾患ある方への影響が未知数ですので、引き続きコロナ対策を徹底する必要がありそうですね。オミクロン株の特徴については、信頼性のある情報を元にブログ内で記述しておりますので、ぜひ参考にしていただければと思います。

内部リンク:オミクロン株の特徴、感染力の強さの理由に関しては こちら

 と言いつつも、この日は久々にマスクを付けずに外に出ようと思いました。すっかりマスク着用しての散歩が当たり前になっていて、ふと「マスクをつけない散歩ってどんなんだったっけ?」という思いにかられたらかです。ということで、今回はマスクを付けずに犬とさんぽして実感した『マスクのメリット・デメリット』をご紹介していきましょう。

 注意:この記事を作成した時点ではオミクロン株は現れておらず、日本においては感染者が激減していた10月ごろです。今2022年1月22日現在ではまたマスクをする日常に戻っていますが、オミクロン株も含めて新型コロナウイルス感染症の諸問題が収束し、はやく余計なストレスのない世の中に戻ってくれれば幸いです。

マスクの有無でここまで変わる

 外に出てまず感じたのは顔をなでる秋口の涼しい風でした。秋が深くなり徐々に冬の気配も近づいてくる日光市です。この季節とはいえもう枯れ木のようなヒンヤリした空気に満ちていました。

 ここ数日感じていたのは、その日のわたしと同じようにマスクを外している人が最近増えてきたなということです。もともと子どもたちのマスク率は半々くらいでしたが、100%マスクをしていたおじいさんおばあさんもちょこちょこマスクを外すようになっていましたね。これを油断ととるか安心できるようになったととるかは個人の受け止め方によるということでしょう。

 ということで、わたしもマスクを外して犬のさんぽに出かけます。普段とちがう準備をしているわたしをみて、こころなしか犬のしっぽが普段と違う揺れ方をしているように思えました。

マスクさんぽのメリット

 マスクをしていて感じたメリットについて書いていきます。

ホコリを吸わない

 散歩中日光杉並木街道を歩く場合、マスクなしですとどうしても花粉や木々の摩擦によって生まれた木粉なども吸いこみます。アレルギーをもっている方は苦労するでしょう。花粉症の方はお察しください。マスクをすればそういった粉を吸い込むことがなくなりますからこれは大きなメリットといえるでしょう。

 犬はそういうことがないのか、毎日平気な顔で歩いてますね。わたしもマスクをしている間は、寒さで鼻水が出る以外の被害は特に無かったです。

“ちっこいフヨフヨする虫”との事故率が下がる

 野球やサッカーなどの屋外競技をしたことがある人はわかると思いますが、路上ではたまに『ユスリカ』という小さな虫が大量発生していることがあります。憎らしいことに、人の頭の高さほどに密集しておりなぜか後からついてくる迷惑極まりない虫ヤロウです。

 犬のさんぽ中けっこう走ることがありまして、当然ながら疲れてきて口呼吸するわけです。その状態で虫の大群に突っ込んだらどうなるか――はい、もうおわかりですね? マスクはそんな悲惨な未来を未然に防いでくれます。実体験として、マスクをしてのさんぽ中口の中に虫が入った経験はめっきりなくなりました。

マスクで酸素を制限した運動ができる

 さんぽ中疲れてくると口呼吸で大量に酸素を取り込みたいわけですが、マスクをしている場合空気を吸う量が制限され程よいトレーニングになります。まあ、わたしと暮らしてる犬は『ラブラドール・レトリーバー』ですからそんな事せずとも良い運動になっているのですが、自分をさらに追い込みたいという方にはオススメできるのではないでしょうか?

冬は温かい

 日光の冬はそれなりに寒いです。それもマスクがあれば少なくともお口周りの寒さは軽減できるでしょう。マフラー帽子をセットにすれば立派な防寒装備の完成です。

 乾燥しがちな冬もマスクをすれば湿度が保たれますが、お口まわりを清潔にしておかないと、肌温度の上昇などが相まって皮膚関連の思わぬ病気に発展してしまうことがありますのでそれだけは注意しておきましょう。

マスクさんぽのデメリット

 マスクをしてのさんぽで、わたしが個人的に感じたデメリットを書いていきます。

緑の匂いを感じなくなる

 匂いはそれを感じるための『特定の分子が鼻粘膜につき神経を刺激する』ことで感じるものですが、マスクは香りを感じるための分子も遮断してしまうのでしょう。緑の匂いや季節それぞれの香りを感じながら歩くのが好きなので、個人的にこれは大きなデメリットと感じています。

 わたしと一緒にさんぽしてる犬は『ラブラドール・レトリーバー』なのでいろんなところをたっぷり歩くわけです。杉並木の中、街道沿い、住宅地、川のそばなどなどを通る際それぞれの匂いがあります。特に森の匂いなんかけっこう好きなので、それを感じないのはちょっぴりさみしい気持ちがありますね。

費用がかかる

 今でこそ安定的に1箱でなん十枚と販売されているものの、継続的に購入するのは経済的なダメージになります。犬のさんぽで毎日使いますし、出かけるたびに予備を含めてちょっとした数用意します。特にコロナが流行りはじめた去年の春ごろはマスク需要により品薄状態が続きましたね。

 現在は安定的に供給できているようですが、またいつ同じことになるかわからないと不安を感じている方も多いのではないでしょうか? そのためにも、予備のマスクは常に常備しておくことをオススメします。

夏場は蒸れる

 マスクして、犬と1時間歩いて、おうちに帰ってマスクを外したら口まわりがとんでもなく蒸れている。これは犬のさんぽに限らず、だれもが経験したことがあると思います。放っておくと汗疹にもなりますし、お肌が敏感な方にとっては死活問題です。マスクといっしょにスキンケアクリームも購入しなければりませんから余計に費用がかかるでしょう。

 肌は普段角質によって守られていますが、マスクなどが肌に擦れることで徐々に剥がされていきます。敏感肌の方は肌への刺激が少ないマスクを検討するべきでしょう。

笑顔が見えない

 さんぽ中、何気なくすれ違ったおばあちゃんの笑顔が妙に心に突き刺さりました。それまで特に意識もせず、ただ挨拶だけは交わしてすれ違っていたのですが、いざ面と向かって笑顔で言葉を向けられると、人の心はこれほど穏やかになれるのだなぁと実感しました。

 人は表情で相手の心を察する力をもっています。鏡に向かい笑ってみると、その表情がいかに作られているかがわかると思います。笑顔というのは心からの行動でなければ通じません。たくさんの人と、心からの笑顔で挨拶できる人になれたら幸せですね。

総評

 全体的にみて、わたしは『マスクさんぽはアリ』と考えました。余計なホコリを吸わなくて済みますし、トレーニング目的ならちょっとした酸素制限のお供になります。

 ただ、個人的に自然の香りを堪能しながら歩くというのは良いリラクゼーションになりますので、人通りが少ない林道ではマスクを外し、住宅地などではマスクをする、みたいな柔軟な利用法がベストなんじゃないかなと思いました。軽い運動でもストレス低減効果が期待できます。家で趣味を楽しむのも良いですが、たまーに外に出ておいしい空気を吸い込んでみてはいかがでしょう?

本日の”ToDo”

①コロナの最新情報を確認しよう
  厚生労働省のサイトで確認できます こちら
②引き続きコロナ対策をしよう
  マスクは常備しておくことをオススメします
ストレスを溜めないようにしよう
  ストレスは万病の元です

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