【コロナ】オミクロン株 “もっとも激しい変異”から身を守る方法

オミクロン株の情報一覧 スパイクタンパク質の変異が騒がれる理由

 冒頭で『世界保健機関WHO』や『首都官邸』などのリンクを並べより詳しく正しい情報に触れられるようにしておきます。わたし犬物語は専門家でもない個人ブログの運営者ですが、調べられる内容は海外のサイトを含め複数の情報源を辿って調べ上げました。今回の内容はこれらをまとめ要約したものになりますが、できれば下記リンクを辿って公的機関が発表する詳しい情報に触れていただきたいと思います。

・厚生労働省
 オミクロン株については こちら
・NIID、国立感染症研究所
 コロナウイルス関連新着情報は こちら
 オミクロン株の概要については こちら
・世界保健機関(WHO)
 オミクロン株の最新情報に関しては こちら(英語)
 オミクロン株の特徴については こちら(英語)
・GISAID(一次資料提供団体)
 公式ホームページは こちら(英語)

オミクロン株とは? 概要と危険性

YouTubeチャンネル、World Health Organization (WHO):投稿動画より

 上記の動画によると、現在WHOはオミクロン株を『懸念される変異株variant of concern』として扱っているようです。これはWHOを始めとする世界的な科学会議等で決定される指標で、現在当該カテゴリに所属する変異株は2021年11月28日現在以下の4つです。

・ベータ株  (B.1.351)
・ガンマ株  (P.1)
・デルタ株  (B.1.617.2)
・オミクロン株(B.1.1.529)

 オミクロン株は『南アフリカで確認された変異株』です。古くは11月11日にボツワナから出国しようとした人の検疫で確認されたようですね。

ウイルスは変異しやすい

 そもそもウイルスはもともと変異しやすいものです。おおまかに『』というイメージで考えてもらえれば良いでしょう。柴犬秋田犬プードルなどの『犬種』がありますが、まだ名前が決められていない『ミックス犬』もたくさんいますよね? このように、ウイルスは多くの亜種のようなものがいると思ってください。より詳しくは下記のリンクで確認することをおすすめします。

・NIID、国立感染症研究所
 SARS-CoV-2変異株の分類については こちら

 上記の動画を要約すると、オミクロン株B.1.1.529について世界保健機関が発表した『懸念される可能性』は以下の通りです

・感染力の増加、または有害な変化
・病原性の増加、または診療疾患状態の変化
・現状の診断、ワクチン、治療法の有効性の低下

 ワクチンが効かなくなる? と騒がれているのは、変異の多くが現在のワクチンに利用されている『スパイクタンパク質』にあることからです。スパイクタンパク質はウイルスが細胞へ侵入するための合鍵であり、南アフリカの感染症流行対応・イノベーション・センターの発表によると30以上の変異がスパイクタンパク質にあるとしています。これにより、オミクロン株は2022年1月29日現在において驚異的な感染力を身につけるにまで至りました。

 現在は『インフルエンザ』が大流行する時期でもあります。しかし、現在新型コロナウイルス感染症対策により日本中て徹底したウイルス感染対策が敷かれていますね。その結果、インフルエンザウイルスの感染者数は極限まで抑えられている現状があります。ぜひ下記リンクから感染者数の比較をしてみてください。ゼッタイに驚くくらい感染者が激減している様子がわかると思います。

 しかし、それにもかかわらず、2022年1月29日現在のオミクロン株は日本中で数万単位の感染者数を生み出しています。オミクロン株の感染力がいかに強力なのかが伺えるデータですね。

厚生労働省
 インフルエンザの発生状況に関しては こちら
BBCニュース
 変異に関する詳しいニュースは こちら

 いずれにしても2021年11月現在時点ではデータ不足であり、徐々にデータが得られてきた2022年1月現在でも継続した感染対策しようという結果になっています。感染が拡大すればするほど新たな変異が起こる可能性が生まれるので、オミクロン株を不用意に撒き散らさないようにするほうが賢い選択というものですね。上記の動画でも日本で行われた以下の対策を推奨しています。

・手を清潔に保つ
・マスクの着用
・人混みを避ける
・換気の良い部屋にいる
・予防接種を受ける

日本の対応は?

 オミクロン株の登場に対し、日本が行った対応を要約すると以下の通りになります。

・外国人の入国を11月30日午前0時より禁止
・帰国した日本人に関しては感染者が確認された
  14カ国、地域などにより厳格な隔離措置を実施
・ワクチン接種証明による行動制限緩和措置の
  新規申請の受付、交付を停止
・総入国者総数の引き下げ

 2021年11月29日現在における対策内容です。オミクロン株の危険性について理解が深まってくれば対応も変わると考えられます。いちはやく日本の感染対策情報を入手するため、ぜひとも下記サイトから情報収集するようおすすめします。

・首都官邸
 公式サイトは こちら
 オミクロン株に関する水際対策については こちら
・外務省
 水際対策については こちら
 水際対策の具体的な指定国については こちら

 変異株の存在は怖いですが、わたしたちは今までと同じような生活を続ければ感染拡大を防ぐことができると思います。焦らず、怖がらず各自の対策をしていきましょう。

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